過去も現在もカリスマ的存在！鈴木えみメイク
かつて雑誌「Seventeen」のモデルだった鈴木えみさん。
当時、カリスマ的存在で、知らない人はいないくらい人気のモデルさんの１人でした！
現在は、ママになり子育てに奮闘中なのに、「Seventeen」時代と変わらないくらいかわいいのも魅力的ですね！
では、そんな鈴木えみさんといえばどんなメイクをしているのでしょうか？
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鈴木えみさんといえばこんなメイク
出典：インスタグラム
鈴木えみさんといえば、1つ1つのパーツをハッキリ見せるようなメイクがポイントではないでしょうか？
他にもこんなメイクをしています！
出典：インスタグラム
出典：インスタグラム
現在もモデルとして活躍をしているため、インスタグラムではリップメイクをハッキリとさせるだけではなく、使うのが難しいようなカラーをつけても違和感のない姿は、モデルとはいえ憧れてしまいますね！
鈴木えみメイクのポイント
①ベースメイク
出典：インスタグラム
インスタグラムでは何度もスキンケアやメイク道具など美容に関わることの多くの写真をアップしている鈴木えみさん。
インスタグラムだけ見ていても、美意識が高く、普段から美容のことで気を付けていることやこだわりなどしっかりと持っていそうですね！
そんな美意識の高い鈴木えみさんだからこそ、写真をアップで撮るとより、透明感のある素敵な肌が目を引きますね！
そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です！
肌悩みを消すときには、「コンシーラー」や「コントロールカラ―」など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね！
また、鈴木えみさんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう！
スキンケア効果の高いファンデーションを使うとより、簡単にツヤ感のある肌になるので試してみてもいいですね！
②アイブロウ
出典：インスタグラム
ぱっつん前髪がトレードマークでもある鈴木えみさんですので、基本前髪で眉が隠れてしまっていることが多いですが、実はもともと形がとってもきれいな眉をしていて、アイブロウをするときには、そんな自眉に合わせて、形や色を整えているそうです！
気になる鈴木えみさんの眉にするには、自眉に合わせた太さ（少し太眉より）のストレート眉にし、眉頭から眉尻にかけてほぼ同じ太さで仕上げるようにしましょう！
このとき、眉山をしっかりと書き、全体的に眉山が１番太めに見えるように仕上げていくとより、鈴木えみ風の眉っぽくなりますね！
また、長さは目尻を過ぎるくらいに仕上げましょう！
実際鈴木えみさんが使用するときには、このペンシルで眉の形を整えるように書くときに使用しているそう！
カリスマ的存在の鈴木えみさんがこんな、コスパもいいアイテムを使っているなんて驚きですが、だからこそ買いたくなっちゃいますね！カラー展開も3パターンあるので、自分に合う色を見つけやすいのもうれしいですね！
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③アイメイク
出典：インスタグラム
インスタグラムを見てみるとアイメイク（アイライン）は「跳ね上げライン」をしているときとしていないときの2パターンあります。
今回は、多くの人がよりマネしやすい「跳ね上げラインをしていない」ときのメイクに注目していきたいと思います！
まず、アイラインは、上ラインは目のキワに沿ってラインが見える太さで引きましょう！
また、このとき目尻にかけてラインが少しずつ太く見えるように仕上げるようにし、目尻から少しはみ出るくらい長めにラインを引きましょう。
アイシャドーは普段肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。
色が少し映えるくらいの濃さで入れていき、グラデージョンを作るようにいれていきましょう。
合わせてブラウンシャドーを下ラインにぼかしながら入れてナチュラルな仕上がりだけど、目元をハッキリと見せるのがポイントです！
また、涙袋部分には明るいアイシャドーを涙袋部分に入れて涙袋がふっくらと見えるようにしましょう！
涙袋があまりない人は、涙袋の境目にブラウン系のシャドーなどを入れて影を作ってあげると、涙袋がより強調されますよ！
また、まつ毛はマスカラでロング感とボリューム感を出していきましょう！
また、下まつ毛にもしっかりとマスカラをつけましょう！
④リップ
出典：インスタグラム
リップメイクは、ピンク系やベージュ系レッド系などTPOに合わせて様々な色を使い分けています！
どんな色のリップメイクをするときでもツヤ感を出しているのが特徴です！
そのため、保湿用リップでしっかりと保湿をしてからグロスをメインに使いながら色を重ねましょう！
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⑤チーク
出典：インスタグラム
チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れるようにしましょう！
また、ほんのりと色が映えるくらいの薄さで、比較的ナチュラルにチークを入れることが多いです！
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります！
⑥ハイライト
出典：インスタグラム
ハイライトはあくまでもナチュラルに入れてきましょう！
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています！
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
鈴木えみメイクのまとめ
出典：インスタグラム
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブロウは自眉に合わせた（少し太眉より）ストレート眉で、眉頭から眉尻にかけてほぼ同じ太さで仕上げ、また、眉山はしっかりと書くようにする
- アイシャドーはブラウン系を使い、色が少し映える濃さで立体感とグラデーションを作っていく。合わせて、ブラウンシャドーを下ライン部分にぼかしながら入れる。また、涙袋部分には明るいシャドーを入れる
- アイラインは、目のキワに沿ってラインが見えるくらいの太さで上ラインを引き、目尻にかけて太めになるように書いていく。また、目尻から少しはみ出るくらい長めに引いていく
- まつ毛は、マスカラでロング感やボリューム感を出していく。下まつ毛にもしっかりとマスカラをつける
- リップはピンク系やベージュ系、レッド系などを使い、保湿ケアをしてから色を乗せていく
- チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れて、血色がよく見える程度で薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す
このポイントを押さえていけば、鈴木えみ風メイクができますので、ぜひ試してみてください！
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