ドーリーフェイスで目を惹く!玉城ティナメイク
とってもかわいいドーリーフェイスの玉城ティナさん。
1度見たら忘れられないくらいかわいくて、若い世代を中心に絶大な支持がありますね!
そのため、玉城ティナさんをマネしたメイクや髪型をする女子も多いです!
では、そんな玉城ティナさんといえば、どんなメイクをしているのか掘り下げていきましょう!
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玉城ティナさんといえばこんなメイク
ハーフということもあり、全体的にパーツがハッキリとしている玉城ティナさん。
そのため、そんなパーツを生かしたナチュラルメイクがメインとなっていますね!
その他にも、こんなメイクをしています!
雑誌「ViVi」のモデルさんなので、撮影に合わせてメイク仕様を変えることもあります!
玉城ティナメイクのポイント
①ベースメイク
アップで写真を撮っても肌のキレイさがわかるくらい、透明感がありステキ肌の持ち主の玉城ティナさん。
もちろんメイクや美容が好きということで、日頃から研究したりしているそうです!
そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です!
肌悩みを消すときには、「コンシーラー」や「コントロールカラ―」など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね!
また、玉城ティナさんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう!
ファンデーションをスキンケア効果の高いものにすると、よりツヤ感がでていいでしょう!
このアイテムは24時間肌に優しいをコンセプトに作られているため、メイク好きの女子はもちろん、毎日長時間メイクをするなんて人にはとってもオススメのアイテム。
肌に優しいというだけで、魅力的では?
また、口コミ評価も高く、「テカリにくい」「ラメが肌に透明感を出してくれる」などの声もあり、メイク初心者はもちろん、上級者も1度使ってみる価値あり?
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②アイブロウ
もともとキレイな眉をしている玉城ティナさん。
そのため、アイブロウメイクをするときは形を整える程度かもしれません。
そんな玉城ティナさんの眉にするには、緩やかなアーチ眉にしていくことです。
また、太さは細すぎない細眉にして、あくまでも自眉っぽく仕上げていくことがコツです!
アイブロウメイクのポイントとして、眉頭から眉山にかけてほぼ同じくらいの太さになるように意識しながら仕上げていきましょう!
長さは目尻を過ぎるくらいに仕上げていきましょう!
③アイメイク
もともとのパーツがハッキリとしていて、クリっと目の玉城ティナさんのアイメイクはパーツを生かしたナチュラルメイクです!
アイラインは上ラインは目のキワに沿って細く引いていて、目尻の部分は見えるくらいの太さで、緩やかな跳ね上げラインを書いていきましょう!
跳ね上げラインの長さは2~3mmほど長くしていきましょう!
また、アイシャドーは普段肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。
ただナチュラルに見えるように、色が映えるか映えないかくらいの濃さで入れていき、立体感を出すようにいれていきましょう。
また、明るいカラーのアイシャドーを涙袋に入れて涙袋をふっくらさせましょう!
涙袋があまりない人は、涙袋の境にブラウンのシャドーを入れて影を入れるといいでしょう!
まつ毛はつけまつ毛やマツエクでロング感とボリューム感、細い束感も出していきましょう!
下まつ毛にはしっかりとマスカラをつけましょう!
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④リップ
リップは、レッド系やピンク系を使っています!
玉城ティナさんの唇は、ふんわりと少し厚めなので、唇の厚さが薄めの人は少しオーバーに色を乗せていくといいですね!
また、どんなカラーのリップでも、ナチュラルなツヤ感を出しているので、保湿用リップでしっかりと保湿をしてから口紅で色を重ねましょう!
⑤チーク
チークはレッド系やピンク系を使うことが多いです。
入れ方として、頬のあたりに丸く入れるようにしましょう!
また、ほんのりと色が映えるくらいの濃さで、比較的ナチュラルにチークを入れることが多いです!
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります!
⑥ハイライト
ハイライトはあくまでも薄くナチュラルに入れてきましょう!
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています!
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
また、玉城ティナさんの鼻筋はキレイな細いラインとなっていますので、ノーズシャドーを使ってよりキレイな鼻筋ラインをつくっていきましょう!
玉城ティナメイクのまとめ
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブロウは自眉に合わせた細すぎない細眉の緩やかなアーチ眉で、眉頭から眉尻にかけてほぼ同じくらいの太さに仕上げる
- アイシャドーはブラウン系を使い、色が映えるか映えないか程度いれながら、立体感を出す。涙袋には明るいカラーを乗せて、涙袋をふっくらとさせる
- アイラインは、目のキワに沿って細く上ラインを引き目尻の部分はラインが見えるように少し太めに入れていく。また、長さは2~3mmほど長くし、跳ね上げラインにしていく
- まつ毛は、つけまつ毛やマツエクを使ってロング感やボリューム感、軽い束感を出していく。下まつ毛にはしっかりとマスカラをつける
- リップはレッド系やピンク系を使い、自然なツヤ感を出すために、しっかりと保湿ケアをしてから色をのせていく
- 7. チークはレッド系やピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れて、血色がよく見える程度の薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す。また、キレイな細い鼻筋ラインをつくっていくため、ノーズシャドーも合わせて使っていく
このポイントを押さえていけば、ドーリーフェイスの玉城ティナ風メイクができますので、ぜひ試してみてください!
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