モデルやタレントとして活躍中!大石絵里メイク
View this post on Instagram
2014年の“トリンプ・イメージガール”に選ばれて以降、モデルやタレント活動を中心に活躍中の大石絵理さん。
このとき、最も多くの下着を着たということで、ギネス記録にもなっているんだとか!
では、そんな大石絵理さんといえば、どんなメイクをしているんでしょうか?
スポンサーリンク
大石絵里さんといえばこんなメイク
View this post on Instagram
テレビで見る大石絵理さんといえば、こんなメイクのイメージでは?
他にもこんなメイクをしています!
View this post on Instagram
View this post on Instagram
撮影のTPOに合わせて、テレビで見るナチュラルメイクから、少し濃いめのメイクや、色合いを季節に合わせたメイクにすることもあるみたいですね!
大石絵理メイクのポイント
①ベースメイク
View this post on Instagram
肌にツヤ感と透明感がある大石絵理さん。きっと普段からスキンケアなどお手入れをしっかりしているんでしょうね!
そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です!
肌悩みを消すときには、コンシーラーやコントロールカラ―など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね!
また、大石絵理さんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう!
スキンケア効果の高いファンデーションを使うとより、簡単にツヤ感のある肌になるので試してみてもいいですね!
大石絵理さんのように、透明感と合わせて毛穴も感じないくらいツルンとした肌にしたい人にオススメなのがこのマキアージュパーフェクトマルチベースBBです。
マキアージュといえば、CM放送もされているので、知らない人はいないはずのブランド。
マキアージュからは様々なメイク用品が展開されていますが、今回は、口コミ評価の高いマキアージュパーフェクトマルチベースBBを紹介します。
マキアージュパーフェクトマルチベースBBの魅力といえば、
- 美容液成分が豊富
- 毛穴や色むらをきれいにカバー(特に毛穴カバーの口コミ評価が高い!)
- 軽いつけ心地で伸びがいい
- 上に重ねるリキッドファンデーションやパウダーファンデーションがきれいにつく
- ちょっとしたお出かけにはこれ1本でもOK!
などなど、魅力たっぷりなんです!
ベースメイクアイテムの中では、少し高価に感じるかもしれませんが、買って損する人は少なくリピート率も高いです。人よりも肌をきれいに魅せたい人は1度使ってみる価値はあるのでは?
おすすめコスメはこちら
②アイブロー
View this post on Instagram
もともとしっかり眉なので、実際にメイクをするときには、色や形を整える程度かもしれません。
そんな大石絵理眉にするには、自眉に合わせた太さのストレート眉にすること。
眉頭から眉山にかけて同じくらいの太さにし、眉尻は少し細くなるように仕上げることがポイント!
長さは目尻を過ぎるくらいに仕上げましょう!
③アイメイク
View this post on Instagram
ヒルナンデス!で行った栃木のバスツアー🌿🍓☀️ 栃木がこんなにステキなところだってしらなかったよ😍 @hirunandesu_ntv_official
アイラインは、上ラインは目頭からしっかり、目のキワに沿ってラインを書くようにします。
このとき、目尻よりも長めにラインを引くようにしましょう!
アイシャドウは肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。
色が映えるくらいの濃さで入れていき、グラデージョンを作るようにいれていきましょう。
涙袋部分には明るいアイシャドウを涙袋部分に入れて涙袋がふっくらと見えるようにしましょう!
涙袋があまりない人は、涙袋の境目にブラウン系のシャドーなどを入れて影を作ってあげると、涙袋がより強調されますよ!
また、まつ毛はマスカラでロング感やボリューム感を出しましょう!
下まつ毛にもしっかりマスカラをつけて目元を大きくみせましょう!
④リップ
View this post on Instagram
リップメイクは、レッド系やベージュ系などを使うことが多く、もともとの唇の色に近いものを使うことが多いです。
リップのつけ方として、少しツヤ感のあるつけ方にしているので保湿用リップで保湿をしてから色を重ねましょう!
ツヤ感が出すぎてしまったときは、ティッシュオフするといいですね!
⑤チーク
View this post on Instagram
チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れていきましょう!
色が映えるか映えないくらいナチュラルに入れましょう!
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります!
⑥ハイライト
ハイライトはあくまでもナチュラルに入れてきましょう!
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています!
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
大石絵理メイクのまとめ
View this post on Instagram
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブローは自眉に合わせたストレート眉で、眉頭から眉山は同じくらいの太さにし、目尻は細くなるように仕上げる
- アイシャドウはブラウン系を使い、色が映えるくらいの濃さで立体感とグラデーションを作っていく。また、涙袋部分には明るいアイシャドウを入れてふっくら見えるようにする
- アイラインは、目頭からしっかり目のキワに沿ってラインを引き、目尻から長めにラインを引く
- まつ毛は、マスカラを使ってロング感とボリューム感、束感を出す。下まつ毛にもしっかりマスカラをつける
- リップはレッド系やベージュ系などを使い、保湿ケアをしてから色を乗せる
- チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れ、血色がよく見える程度で薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す
このポイントを押さえていけば大石絵理風メイクができますので、ぜひ試してみてください!
スポンサーリンク
コメントを残す