女優にアイドルに司会まで!川島海荷メイク
女優として活躍している川島海荷さん。
実は過去にはアイドルとして活躍したり、2016年からは情報番組zipの総合司会に抜擢されたり、様々な分野で活躍をしていますね!
清楚で明るいイメージは、まさに万人受けでは?
では、そんな川島海荷さんといえば、どんなメイクをしているんでしょうか?
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川島海荷さんといえばこんなメイク
平日は毎日zipに出演しているため、川島海荷さんといえば、zipのときの印象が強いのでは?
他にもこんなメイクをしています!
基本はナチュラルメイクが多く、さすが女優さん!と言いたくなるほど、表情によってメイクの仕様が違って見えたりもしますね。
川島海荷メイクのポイント
①ベースメイク
朝早く忙しい毎日を送る川島海荷さん。
そんな忙しい合間を縫っては、自炊をしたりして内面からも美容に気を付けているんですね!
だからこそ、透明感あるきれいな肌を維持できるのでは?
そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です!
肌悩みを消すときには、コンシーラーやコントロールカラ―など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね!
また、川島海荷さんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう!
スキンケア効果の高いファンデーションを使うとより、簡単にツヤ感のある肌になるので試してみてもいいですね!
②アイブロー
川島海荷風眉にするには、自眉に合わせた太さの上向きストレート眉にすること。
眉山から眉尻にかけて同じくらいの太さにしすることがポイント!
長さは目尻を過ぎるくらいに仕上げましょう!
③アイメイク
アイラインは、上ラインは目頭からしっかり、目のキワに沿って細くラインを書くようにします。
アイシャドーは肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。
色が映えるか映えないかくらいの薄さで入れていき、グラデージョンを作るようにいれていきましょう。
涙袋部分には明るいアイシャドーを涙袋部分に入れて涙袋がふっくらと見えるようにしましょう!
涙袋があまりない人は、涙袋の境目にブラウン系のシャドーなどを入れて影を作ってあげると、涙袋がより強調されますよ!
また、まつ毛はマスカラでロング感やボリューム感を出しましょう!
下まつ毛にもしっかりマスカラをつけて目元を大きくみせましょう!
④リップ
リップメイクは、ピンク系やレッド系などを使うことが多く、もともとの唇の色に近い色を使うことが多めです!
リップのつけ方として、ツヤ感のあるつけ方にしているので保湿用リップで保湿をしてから色を重ねましょう!
ツヤ感が出すぎてしまったときは、ティッシュオフするといいですね!

実はこのアイテム、日本限定発売というのは知っていました?
見た目もかわいいこのアイテムの魅力はというと、
- 見た目がかわいい!
- 主成分が天然成分なので、唇に優しい
- 潤い感が長時間続く
- 唇の温度で色が変わるので毎日違うメイク仕上がりになる
- 香りがいい!
- プレゼントにあげると喜ばれること間違いなし!
などなど、魅力たっぷりなんです!
リップなのに、こんなにも見た目がかわいいと持っているだけで気分も女子力も上がること間違いなし!
使ったことない人はぜひとも使ってほしいアイテムの1つですよ。
⑤チーク
チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れていきましょう!
色が映えるか映えないくらいナチュラルに入れましょう!
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります!
⑥ハイライト
ハイライトはあくまでもナチュラルに入れてきましょう!
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています!
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
川島海荷メイクのまとめ
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブローは自眉に合わせた太さの上向きストレート眉で、眉頭から眉尻にかけて同じくらいの太さにし、眉山はしっかりと書く
- アイシャドウはブラウン系を使い、色が映えるか映えないかくらいの薄さで立体感とグラデーションを作っていく。また、涙袋部分には明るいアイシャドウを入れてふっくら見えるようにする
- アイラインは、目頭からしっかり目のキワに沿ってラインを引く
- まつ毛は、マスカラを使ってロング感とボリューム感を出す。下まつ毛にもしっかりマスカラをつける
- リップはピンク系やレッド系などを使い、保湿ケアをしてから色を乗せる
- チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れ、血色がよく見える程度で薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す
このポイントを押さえていけば川島海荷風メイクができますので、ぜひ試してみてください!
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