雑誌「Seventeen」専属モデル飯豊まりえメイク
雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍中の飯豊まりえさん。
実はモデルだけではなく、「にじいろジーン」にはレギュラー出演をしていたり、2018年4月期放送の「花のち晴れ~花男next season~」に女優として出演したりと多彩な持ち主!
では、そんな飯豊まりえさんといえばどんなメイクをしているのでしょうか?
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飯豊まりえさんといえばこんなメイク
普段はナチュラルメイクが多く、かわいい印象の飯豊まりえさん!
他にもこんなメイクをしています!
ナチュラルでかわいい印象の飯豊まりえさんですが、撮影によってはかっこよくて女子が憧れるような雰囲気にも!
飯豊まりえメイクのポイント
①ベースメイク
モデルに女優に大忙しの飯豊まりえさん!
なのに、インスタグラムにUPされている写真は、肌に透明感があり素敵ですよね!
きっと、忙しい合間を縫ってはお肌のお手入れをしているのでは?
さて、そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です!
肌悩みを消すときには、「コンシーラー」や「コントロールカラ―」など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね!
また、飯豊まりえさんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう!
スキンケア効果の高いファンデーションを使うとより、簡単にツヤ感のある肌になるので試してみてもいいですね!
②アイブロウ
もともとしっかりとした形も整っている眉をしているので、メイクアップするときには色や形を整える程度かもしれません!
そんな飯豊まりえ風眉にするには、自眉に合わせた太さのストレート眉にすること!
眉頭から眉尻にかけてほぼ同じ太さで仕上げ、眉山はしっかりと書くようにすることがポイント!
長さは目尻を過ぎるくらいに仕上げましょう!
③アイメイク
アイラインは、上ラインは目のキワに沿って細くラインを書くようにします。
アイシャドーは肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。色が少し映えるくらいの薄さで入れていき、グラデージョンを作るようにいれていきましょう。
涙袋部分には明るいアイシャドーを涙袋部分に入れて涙袋がふっくらと見えるようにしましょう!
涙袋があまりない人は、涙袋の境目にブラウン系のシャドーなどを入れて影を作ってあげると、涙袋がより強調されますよ!
また、まつ毛はマスカラでロング感やボリューム感を出しましょう!
下まつ毛にもしっかりマスカラをつけて目元を大きくみせましょう!
画像は飯豊まりえさんが愛用しているラブ・ライナーリキッドアイライナーです!
ラブ・ライナーといえば、モデルさんたちも含めとっても人気のアイライナーで、使ったことある人はもちろん、知らない人はいないほどのアイテムですよね!
書きやすさや、落ちにくさはもちろん、書いてから乾くのが早いので、一重さんや奥二重さんもきれいにアイライナーを仕上げられるのがうれしいですよね!
口コミ評価はどのサイトでも高く、アイライナーの中では少し価格が高いと感じてしまう人も多くいますが、「もっと早く買えばよかった!」なんて声も多いので、使ってみて損はなさそう!
メイク初心者さんにも、使いやすく速乾性があるので、きれいなアイラインを引けることは間違いなしですよ!
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④リップ
リップメイクは、レッド系やピンク系を使うことが多く、比較的、もともとの唇の色に近い色をメインに使っています!
リップのつけ方として、ツヤ感のあるつけ方にしているので保湿用リップで保湿をしてからグロスをメインに使いながら色を重ねましょう!
ツヤ感が出すぎてしまったときは、ティッシュオフするといいですね!
⑤チーク
チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れていきましょう!
色が映えるか映えないくらいナチュラルに入れましょう!
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります!
⑥ハイライト
ハイライトはあくまでもナチュラルに入れてきましょう!
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています!
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
飯豊まりえメイクのまとめ
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブロウは自眉に合わせた太さのストレート眉で、眉頭から眉尻にかけて同じくらいの太さに仕上げ、眉山はしっかりと書く
- アイシャドウはブラウン系を使い、色が少し映えるくらいの濃さで立体感とグラデーションを作っていく。また、涙袋部分には明るいアイシャドーを入れてふっくら見えるようにする
- アイラインは、目のキワに沿ってラインを引く
- まつ毛は、マスカラを使ってロング感とボリューム感を出す。下まつ毛にもしっかりマスカラをつける
- リップはレッド系やピンク系などを使い、保湿ケアをしてから色を乗せる
- チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れ、血色がよく見える程度で薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す
このポイントを押さえていけば飯豊まりえ風メイクができますので、ぜひ試してみてください!
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