フジテレビアナウンサー久慈暁子メイク
フジテレビアナウンサーとして、現在「めざましテレビ」を中心に活躍をしている久慈暁子さん。
とってもかわいく、アナウンサーとしてデビューしてからというもの、男女問わず人気が高いですよね!
実は、久慈暁子さん、アナウンサーとして活躍する前は、モデルとして活躍していたんです!
大学進学を機に、上京してきたみたいですが、上京してすぐにスカウトされデビュー!
主に、雑誌「non-no」に登場していて、モデル時代は女子からの人気は高くありました!
では、そんな久慈暁子さんといえばどんなメイクをしているのでしょうか?
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久慈暁子さんといえばこんなメイク
女子会メイクや男子ウケメイク、アナウンサーメイクなどTPOに合わせてメイクを変えていっている久慈暁子さん。
女子力がかなり高いことがわかりますね!
他にもこんなメイクをしています!
女優さんやモデルさんなどに劣らずフォロワー数が多いインスタグラムでは、アナウンサーメイクの写真がほとんどを占めています!
今回は、アナウンサーメイクに注目していきましょう!
久慈暁子メイクのポイント
①ベースメイク
女子力の高い久慈暁子さん。
アナウンサーとして不規則な生活を送っているはずなのに、因数たグラムにUPされている写真は肌がきれいで、日ごろから美容に気を付けていることがわかりますね!
さて、そんな素敵な肌にするにはなんといってもくまやくすみなどの肌悩みをしっかりと消すということが重要です!
肌悩みを消すときには、「コンシーラー」や「コントロールカラ―」など、肌悩みに合わせてアイテムを使いこなすことが大切ですね!
また、久慈暁子さんはツヤ感のある肌をしているため、ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアをしてから、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感を出しましょう!
スキンケア効果の高いファンデーションを使うとより、簡単にツヤ感のある肌になるので試してみてもいいですね!
②アイブロウ
久慈暁子風眉にするには、自眉に合わせた太さ(太眉より)のストレート眉にすること!
眉頭から眉尻にかけてほぼ同じ太さで仕上げ、眉山はしっかりと書くようにすることがポイント!
長さは目尻を過ぎるくらいで、少し長めに仕上げましょう!
なんと1本で、「ペンシル」「パウダー」「ブラシ」とついているので、かわいくもかっこよくもメイクアップできる優れもの!
久慈暁子風眉にするには、パウダーで眉を書いていって足りないところをペンシルで埋めるといいですね!
もちろん、濃くしすぎたりしたときは、ブラシでぼかすこともできます!
某有名コスメサイトで、アイブロウ部門常に上位に入るほど人気のアイテムで、かつ、様々な場所で販売されているので、購入しやすいというのもうれしいですね!
カラー展開も豊富に揃っているので、自分に合う色を探せるというのもいいですよね!
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③アイメイク
アイラインは、上ラインは目のキワに沿ってラインが少し見えるくらいの細さで引きます。
長さは目尻を少し過ぎるくらいの長さで引いて、垂れ目過ぎず、跳ね上げ過ぎずにナチュラルに伸ばすことがポイントです!
アイシャドーは肌になじみやすいブラウン系を使うことが多いです。
色が少し映えるくらいの薄さで入れていき、グラデージョンを作るようにいれていきましょう。
また、涙袋部分には明るいアイシャドーを涙袋部分に入れて涙袋がふっくらと見えるようにしましょう!
涙袋があまりない人は、涙袋の境目にブラウン系のシャドーなどを入れて影を作ってあげると、涙袋がより強調されますよ!
また、まつ毛はマスカラでロング感とボリューム感を出していきましょう!
ナチュラルなつけまつ毛を付けてもいいですね!
下まつ毛にもしっかりマスカラをつけて目元を大きくみせましょう!
④リップ
リップメイクは、レッド系やピンク系を使いうことが多く、明るいカラーをメインに使っています!
リップのつけ方として、ナチュラルなツヤ感のあるつけ方をしているので保湿用リップで保湿をしてから色を重ねましょう!
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⑤チーク
チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れていきましょう!
色が映えるか映えないくらいナチュラルに入れましょう!
血色がよく見えるような濃さを入れるには、少しずつチークを入れていくのがポイントとなります!
⑥ハイライト
ハイライトはあくまでもナチュラルに入れてきましょう!
入れる部分は、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出しています!
ハイライトは入れすぎてしまうと、変に立体感が出てしまいバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。
久慈暁子メイクのまとめ
- ベースメイク前にはしっかりと保湿ケアを行い、その後くすみやくまなどの肌悩みはしっかりとカバーし、ファンデーションを少しずつ塗り、フェイスパウダーなどで仕上げて、ツヤ感のある肌質にする
- アイブロウは自眉に合わせた太さ(太眉より)のストレート眉で、眉頭から眉尻にかけて同じくらいの太さにし、眉山はしっかりと書く
- アイシャドーはブラウン系を使い、色が少し映えるくらいの薄さで立体感とグラデーションを作っていく。合わせて、涙袋部分には明るいアイシャドーを入れてふっくら見えるようにする
- アイラインは、目のキワに沿ってラインが少し見えるくらいの太さで上ラインを引き、目尻から少し長めに引いていく
- まつ毛は、マスカラでロング感やボリューム感を出していく。下まつ毛にもしっかりマスカラをつける
- リップはレッド系やピンク系などを使い、保湿ケアをしてから色を乗せる
- チークはピンク系を使い、頬のあたりに丸く入れ、血色がよく見える程度で薄めにいれる
- ハイライトは、鼻筋・おでこの真ん中・あご・目の下三角ゾーンに入れて立体感を出す
このポイントを押さえていけば、久慈暁子風メイクができますので、ぜひ試してみてください!
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